日本の伝統とモダンな真空間へ
上質な時間と空間の中で
本物の良さをお楽しみくださいませ

よし邑

日本が誇る食文化を礎に、季節の表情豊かな料理、こだわりの器・
モダンな真空間・故きを温ねて新しきを知る
瀟洒なよし邑のおもてなし

敷地1千坪の土地で庭園を眺めながら
日常の喧騒から離れ日本料理を味わう
「くつろぎのある至福のひととき」
をご提供いたします。

店主 川口 徹

よし邑の歩み

昭和44年の10月、都営三田線が開通した翌年に蓮根「よし邑」は誕生しました。
屋号の「よし邑」とは、当時の店主・川口正の祖父の名前からとった「よし」と、「みんなが集れる場所」という想いをこめた「邑」とを合わせて名づけられました。ロゴマークは、川口家の家紋「抱きみょうが」を店主自らがデザイン、レイアウトし直したものです。

総料理長

冨澤 浩一

とみさわ ひろかず
山形県山形市出身

日本には表情豊かな四季があり、そこで生まれる食材の持ち味を活かすことが和食の醍醐味。日本料理の魅力を最大限に発信し続けたいと思っております。

日本食普及 親善大使
日本調理師東友関料親交会 会長
公益社団法人 日本料理研究会 副会長・師範

料理長紹介 > かうんたー割烹 冨味彩和 >

器へのこだわり

「器は料理の着物」。多くの漆や陶器を取り扱ってきたギャラリー『瑞玉』が扱う器や著名な陶芸家による作品、全国各地の名窯の器など用いて、料理を引き立て、より印象深いものとして提供いたします。作家の人柄が滲み出た器は、見る、触れる楽しさも与えてくれます。

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内装へのこだわり

コンセプトは「奇をてらわずに、いつまでも残っていくもの、そして新しさとの融合」です。日本の伝統を感じる歴史ある古木や、飛騨・高山にある『オークヴィレッジ』が手がけるインテリアが、モダンな雰囲気のなかにも温かみと落ち着きを与えてくれます。

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